シンスプリントの治療法・治し方

スポーツ障害として10代に最も多発するシンスプリントの治療法や予防方法、シンスプリントの特徴を解説しております。

ジャンパーズニーとは?

 バスケットボールやバレーボールなど、ジャンプ系競技アスリートにはシンスプリントと同様にジャンパーズニーの発症が多いのも特徴です。

 ジャンパーズニーとは、頻繁にジャンプを繰り返す、バスケットボールやバレーボールなどの競技や陸上など、
●膝を酷使する競技
 のアスリートに起こる症状で、別称膝蓋靭帯炎(しつがいじんたいえん)とも呼ばれております。

 膝蓋靭帯は、膝蓋骨と脛骨をつないでいる靭帯組織で、この靭帯組織の炎症によって膝周りに痛みを生じる障害をジャンパー膝(ジャンパーズニー)と呼びます。

痛みの原因は膝蓋靭帯の炎症

 ジャンパーズニーはシンスプリントの症状である脛骨部分より更に上部の膝の皿よりやや下方にあたる
●膝蓋靭帯付着部分
 に痛みが走るのが特徴です。

 ジャンパーズニーは、シンスプリント同様、
●付着部位の炎症
 が原因で痛みが生じる障害で、シンスプリントと並んで、アスリートを悩ませる障害のひとつでもあります。

 ジャンパーズニーを発症してしまった場合も、やはり使いすぎが原因ですから安静にする事、そして炎症部位のアイシングが大切です。